Let's Make a Card~手作りカードの世界~スタンピン・アップ公認デモンストレーター

Independent Stampin’Up! Demonstrator in Japan and Australia

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プロフィール

ウェラード里美

Author:ウェラード里美
2014年より第一期のStampin'Up Japan公認デモンストレーターとして、体験クラス、カード教室を通じ沢山の方にスタンプやカードメーキング、ペーパークラフトの楽しさをご紹介してきました。スタンプ愛好歴は10年以上。
2015年12月よりシドニーに再度移住後も、Stampin'Up Japanの公認デモンストレーター活動を継続中です。
2015年1月からはStampin'Up Australia公認デモストレーターも兼任しています。

 

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2012. 09. 17

クリスマスカード

毎年9月にはクリスマスカードを作り始めます。

オーストラリアでは、年賀状の代わりにクリスマスカードを送るので、その数も相当必要なのですが、それに加えクリスマスカード自体を”クリスマスプレゼント”として、11月の半ばごろにあげていたので、毎年作成する数は50枚は軽く越えています。

カードを送る機会が沢山あるオーストラリアでは、手作りのカードは非常によろこばれ、受け取るだけでなく、それ自体をプレゼントすると、いつもとっても重宝で喜ばれていました。同じデザインは作りたくないので、ほぼどれも一点もの。なので、プレゼントであげても”使うのがもったいない!”と、よく言われていました。


さて、2012年最初のクリスマスカードセットです。

オーストラリアで買ったクラフト雑誌のおまけのスタンプセットを使ってみました。
                     free stamp set1
この中で使ったのは、クリスマスツリーのスタンプとセンチメント。(=メリークリスマスなどの言葉のスタンプのこと)
                     free stamp set
こちらも別の雑誌のおまけスタンプセットで、その中から、小さなひいらぎの葉っぱのスタンプを使用。
                     free stamp set2

定番のセンティメントスタンプセットの中から、”Peace, Love, Hope”も使いました。
                      setiment stamp set

バックグラウンドペーパーは、イギリスのクラフト雑誌のサイトから無料でダウンロードしたものです。最近は無料のデジタルデザインペーパーがあちこちでダウンロードできるので、とってもお得&便利。自分のプリンターで好きなだけ印刷できるし、サイズも変えることができます。
                      christmas cards
              
柄がごちゃごちゃしていたので、ヒートエンボス加工をしてみました。それでも、いまいち目立たないなと思ったものには、その上からインクで色付けしてみました。
ヒートエンボスとは、粘着性の特殊インクパッドでスタンプを押し、その上からエンボスパウダーという粉をかけるんです。それを専用のヒートガン(ヘヤードライヤーのように見えますが、うんと温度の高い熱風が出てきます。なので、指にあたるとやけどします。)オーストラリアでもヒートガンを持っていたのですが、電圧が違うので日本では使えず、日本用のものを先日Amazonでお安く購入。オーストラリアで買ったものの半額ぐらいでした。
                 embossing heat gun

で、ヒートエンボスすると、その上からダイインクを塗るとエンボス加工したところはつるつるなので、インクをはじきます。周りだけちょっと濃い色にしあがるので、エンボス加工した部分がより目立つようになるわけです。

出来具合に大満足。

                      card1.jpg

                      card2.jpg

                       card3.jpg

白いツリーの部分が、よりくっきりはっきりしています。
                       card4.jpg

2012. 09. 09

Cuttlebug ダイカットマシーン

カトルバグと読みます。ダイカットマシーンといって、型抜きカートやエンボス加工ができる道具です。               


                       cuttlebug.jpg

使う時に、両側についているフラップを開きます。そうすると、テーブルのような感じになります。
                       cuttlebug2.jpg

この部分に、カットしたい紙や、そのカットのダイ(型)の厚さによって用意するスペーサーやカットグラスの厚さの組み合わせを変えます。例えば、これはエンボス加工といって、カットではなく、平たいカードストックに立体間を持たせる加工を施すことです。
エンボスフォルダーの中に、加工したいカードストックをはさみます。それをさらにB板の間にはさみ、Aスペーサーの上におきます。
                        cuttlebug3.jpg
                        cuttlebug4.jpg

ハンドルをくるくる回すと反対側にこのサンドイッチ状態のものが移動します。 
                        cuttlebug5.jpg
真ん中部分をくぐるときに、圧力がかかり、カットしたりエンボス加工ができるのです。
エンボスフォルダーから出してみると、ひらぺったかったカードストックに凹凸ができました。
                        cuttlebug6.jpg

うずまき模様以外にも、どっと模様ができるエンボスフォルダーなど、沢山持っています。

エンボス加工したカードで作ったカードです。
                        embossed card

                        embossed card2
バックグラウンドのパターンペーパーは、もちろん、スタンプで自作したものです。

                         embossed card3

                         embossed cardcloseup

私にしては珍しく原色使いの、可愛い元気なカードに仕上がりました。
                         embossed cardcloseup2

2012. 09. 06

Outline stamp VS Solid stamp

 
アウトラインスタンプとソリッドスタンプを使ったカードです。


こちらがアウトラインスタンプ。前回のカードで使ったのと同じスタンプセットです。
                         cherish card


こちらはソリッドスタンプ。前回とは別のスタンプセットを使いました。随分前に買ったセットですが、いまだに一番のお気に入りのセットの1つで、頻繁に取り出しています。

                     thinking of you card

2012. 09. 05

Fall card

9月に入った途端に、なんだか涼しくなって"秋”が近づいてきた気がします。

そこで、秋の風情のカード
                          fallcard1.jpg
いつも何枚か、色を変えたカードストックを重ね(マット)して立体的な要素を含めたカードを作るのですが、このカードは”1レイヤー”つまり”重ねなし”のベースカード一枚で作ったカードです。センティメントの部分に厚みのあるシールをはって、盛り上がらせているので、厳密には1例やーカードとはいえないのですが。

いくつかのスタンプを組みあわせ、模様のようにしてあります。
                          fallcard2.jpg



次のカードは、スタンプでオリジナルのパターンペーパーを(バックグラウンド)を作り、それをデザインのポイントにしたカードです。これがスタンプアートの代表的なテクニックで、面白みでもあります。
同じスタンプが色の組み合わせや模様の構図によって、全く違う印象になることが醍醐味。
                          bestwishescard.jpg
ちなみにこのスタンプはアウトラインスタンプといって、色塗りように良く使われます。色塗りがあまり得意でない私は、このように、重ね押しをしてバックグラウンドを作るテクニックに使います。
                          bestwishescardcloseup.jpg

それに対して、こちらのスタンプはソリッド(アウトラインの反対で中が詰まっているタイプ)スタンプといいます。色塗りする部分がないので、私はこのタイプのスタンプが好みです。インクの色を変えれば、スタンプを押した途端に居ろ塗り完成!
                          bliss card

2012. 09. 02

Unmounted rubber stamp

いわゆるスタンプの代表選手、ラバー(ゴム製)スタンプにも、2種類あるんです。

これもここ5年ぐらいで急に台頭してきた感があるのですが、Unmouted、つまり木のブロックに引っ付いていないものです。透明のアクリルブロックに静電気で引っ付くクッションがゴムの裏に自分でくっつけたり、もともとから付いた状態で売っているものなんかは”クリング ”(Cling)スタンプとも呼ばれています。

これは、もともと木のブロックについていたのものを、はがして、クリングクッションを裏に引っ付けたスタンプセットです。
                       stampinup flowercard3

それで作ったカードがこれ。
                         stampinup flowercard1

                        stampinup flowercard2

”for you”のラベルの部分は、ウッドマウントのスタンプセットを使用しています。
木のブロックの丁度良い重みも、心地よく、ひっぺがさず、もとのままの状態でキープしているスタンプセットもまだ沢山もっています。                  
                        stampinup stampcloseup2

このスタンプセットは、Inque Boutique社の製品で、Unmountedのラバースタンプの中では画期的な存在でした。ゴム製スタンプが一枚ぺらっのままなのですが、うらに取りはがせるのりがついていて、使用するときにアクリルスタンプにひっつけ、使い終わったら、CDケースに保管するんです。
クッションがついてないので、スタンプするときに、マウスパッドやフォームマットを敷いて押します。スタンプセットには必ずフォームマットがついてきました。Unmountedのラバースタンプがまだ珍しい頃に発売されていて、お値段の手ごろさがとっても魅力で、熱狂的ファンが沢山いたにもかかわらず、なんとInque Boutique社は別会社に買われたあと、スタンプの製造をやめてしまったんです。なので、このタイプのスタンプは今存在していません。というのも、新しい会社が、その技術の特許を買い取ったにもかかわらず、製造していないからです。残念!!!
でも時々、ディスカウントストアや量販店で、ほこりをかぶった在庫が激安の値段で売られていて、それに出くわしたときは、絶対に買っていました。まるで、お宝ハンターのような気分。コレクターの心理状態です。

                       inque flowercard1

                       inque flowercard2

                       inque flowercard3closeup

このスタンプセットをデザインしたデザイナーのステファニー.バーナードさんは、Inque社が買われたときにくびになったのですが、その1年後に自分の会社を立ち上げました。今はThe Stamp of Lifeというブランドでクリアースタンプやインクパッド、Sizzix社と提携してオリジナルのダイカットなんかも販売されています。

http://www.stephaniebarnardstamps.com/index.htm

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